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| タバコの害についてはみなさんよくご存知です。 にもかかわらず、若い女性の喫煙者が増えているというのはどういうことなんでしょうか。 わかっていてもやめられないことというのは確かにありますが、でもタバコを吸うことに よって支払う代償はあまりにも高いのではないでしょうか。 まず歯や口腔内が汚れます。 服も臭くなります。 |
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| そういう外見的なことだけでなく、タバコを吸うたびに毛細血管がぎゅっと収縮していることをご存知でしょうか。 血管が収縮すると血液の流れが悪くなります。 そうすると老廃物を取り去る働きがにぶくなったり、必要な酸素や栄養が行き渡りにくくなります。 特に口の中では歯茎にダメージを与えます。 免疫機能も衰えますから歯周病や歯槽膿漏になりやすくなります。 そこまでいかなくても口臭がひどくなります。 顔も、喫煙のたびに毛細血管がぎゅっと収縮するので栄養や酸素が行き渡らなくなり顔色が悪くなります。 タバコを吸っている人で透明感のある綺麗な肌色の人をみたことがないのですが皆さんはいかがでしょうか。 一日一箱タバコを吸う人でしたら一日20回血管を不必要に収縮させているわけです。 一年でしたら7200回です。 十年でしたら72000回です。 ボクシングと同じで、たえずジャブで攻撃されているのと同じです。 いきなりKOされてリング上にぶったおれることはありませんが、絶えず打たれつづけられることによって 少しずつ消耗してやがては力尽きて、リングに沈みます。 |
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| 例えば若い女性でしたら、将来出産の予定もおありでしょう。 ご自分のお腹の中の赤ちゃんがたえずジャブ攻撃を受けていいのでしょうか。 タバコを吸うお母さんから生まれた赤ちゃんは、タバコを吸わないお母さんから生まれた赤ちゃんより体重も少なく、後々の生育も問題がある場合が多いです。 可愛い赤ちゃんのために、出産の予定のある女性は、少なくともタバコをおやめになることをお勧めします。 |
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タバコを吸う人はスローモーションの自殺をしているといわれます。 長い時間をかけて少しずつゆっくりと死を早めているからです。 お肌も長い時間をかけてゆっくりと痛めつけられます。 20年後30年後、タバコを吸わなかった人との差は大きなものになります。 私の配偶者は高校生の頃からタバコを吸っていたそうです。 けしからんことです。親がかりの分際で。 計算すると毎日40本以上吸っていた勘定になるそうです。 40年余り吸い続けた結果、今では常に咳をしています。 幸い肺がんになるのは免れています。 しかし、仕事中に天井がくるくるまわって見えたことや、立ち上がれなくなるほどめまいがしたことがあって 医者に行くと、タバコをやめるようにいわれたのだそうです。 それでやっとタバコをやめましたが、咳はいまだにでます。 また、まるでマニュアルどおりと言わんばかりに、歯槽膿漏で歯を6本抜きました。 入れ歯にするのが嫌なので、インプラントしようと歯医者に行ったらあまりにも歯茎が悪くなっていてできないと いわれたそうです。 もうぼろぼろです。 |
顔色もわるいです。 身近にそんな人を見ていると、健康は一日にしてならず、と思います。 美白も同様ですね。 美白はもちろんのことですが、ご自分と家族の健康のためにタバコをおやめになることについて、今一度お考えになるのは如何でしょうか。 これはなにも女性に限らず男性にだって申し上げたいです。 タバコで口臭がひどくなると申しましたが、男性もタバコを吸う人は臭いです。 多分唾液とタバコが混ざり合うせいだと思いますが独特の臭さがあります。 歯を磨けば多少は臭さは軽減されますが、やはりタバコを吸ったことはよくわかります。 歯を磨いたからもう臭くないと思っている人がいますが、いいえ、臭さは消えていません。 私自身は発展途上国へ行って、結構ワイルドな環境で清潔さと縁遠い生活をすることもありますが、それでもタバコの臭さには閉口します。 いわく言いがたい悪臭だと思います。 ご自分の口腔衛生と将来の健康のためにどうかそこのところをお考えくださいませ。 |
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